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非認知スキル型の入試が増加中!

新傾向問題は年々増加の傾向にあります。
「非認知スキル」を鍛えて対応していく必要があります!

思考プロセスの
言語化を問う
問題の例

問題に対する自分の考えを限られた文字数でまとめて記述する⼒が求められている。

思考プロセスの言語化を問う問題の例

画像からイメージした
状況を
説明する
問題の例

写真を自分の作品ととらえ、“何を表現したのか”や“制作意図”を想像し、記述する⼒が問われる。

画像からイメージした状況を説明する問題の例

2

非認知スキルが
伸びると
認知スキルも向上!

「非認知スキル」トレーニングにより
“言語能力”である国語力が底上げされると
各教科の理解度を大きく伸ばすことも期待されます。
「非認知スキル」が「認知スキル」を伸ばすのに役立つことは
学術的な研究でも明らかになっています。

3

AIによる
進路発見

WEBSTARでは、正解のない課題に取り組むプログラムが用意されています。
100人100通りの解答をAIが分析、一人ひとりの個性をとらえてフィードバック。
「洞察力」「好奇心」「想像力」といった非認知スキルの状況と
それらを高めるためのアドバイス、個性にマッチした進路を提案します。

「非認知スキル」を伸ばすことは、受験のみならず
新時代における問題解決力を身につけていきます。
AIによる個性に合った進路の提案から
注力する学びが見えてきます。