未来発見プログラムでは、
小学1~3年生も積極的に取り組めるよう、
親しみやすい題材を取り入れた
下記のステップを用意しています。
1
ギャラリートーク
トレーニング
「ギャラリートーク」とは、美術館や博物館で、展示された作品について話し合うことです。複数の絵や写真に関する問題に、自分ならではの選択やその理由を答えていきます。自分なりに考え、答えることで想像力や表現力などの「非認知スキル」が鍛えられます。また、おともだちの答えを見ることができ、自分とは異なる新たな考えを知ることで、さらに自分のものの見方・考え方の可能性を広げることが期待できます。
2
解答ワーク
円盤型教材を使って問題に取り組むことで、思考力・判断力・表現力などの「非認知スキル」を鍛えることができます。また、限られた時間を一人で集中して取り組むことは入試の練習としても有効です。解答後、おともだちの答えを見て自分の答えと比べることで、新たな気づきや考えを深めることができるため、自宅学習でアクティブラーニングを実現することができます。
これらのトレーニングに取り組むことで、
早い時期から中学入試やその先を見据えた
「非認知スキル」を養成していくことができます!